「七五三の写真、ちゃんと撮れるかな?」
七五三を迎えるお子様の中には、
「人見知りがある」
「カメラを向けると嫌がる」
「じっとしていられない」
「知らない人が苦手」
「着物を着るだけでも大変そう……」
というお子様も少なくありません。
特に3歳の七五三では、普段とは違う着物や草履を身につけ、
慣れない神社へ行くことになります。
大人からすると、
「せっかくの七五三だから、笑顔の写真をたくさん残したい」
と思いますよね。
でも、実際の撮影では、最初からカメラを見て笑ってくれるとは限りません。
だからこそ私は、七五三の出張撮影では、
「子どもを無理に笑わせること」よりも、「その子が自然に過ごせること」
を大切にしています。
今回は、岐阜県大垣市・西濃エリアを中心に出張撮影をしているカメラマンの視点から、
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人見知りの子どもでも七五三の撮影はできる?
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写真嫌い・じっとできない場合はどうする?
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パパ・ママは何をすればいい?
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神社選びで気をつけたいこと
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自然な七五三写真を残すために大切なこと
についてお話しします。
「うちの子、七五三の写真ちゃんと撮れる?」はよくある心配です
七五三の撮影を考えている親御さんからすると、
「他の子はちゃんと笑っているのに、うちの子は大丈夫かな?」
と心配になることがあります。
でも、私はそれほど心配しなくても大丈夫だと思っています。
なぜなら、七五三の撮影では「ずっと笑顔」である必要はないからです。

最初は緊張していても、
少しずつ周りの環境に慣れて、
お父さんやお母さんと話して、
神社の境内を歩いて、
少し遊んで、
その中でふっと笑う。
その瞬間を撮ることができます。
むしろ、最初から最後までカメラに向かって笑っている写真だけではなく、
その子らしい表情や仕草が残っていることの方が、あとから見返したときに思い出になる
と私は考えています。
人見知りの子どもに、最初から「笑って」とお願いしない
人見知りのお子様の場合、初対面のカメラマンにいきなり、
「こっち見て!」
「笑って!」
と言われても、なかなか難しいものです。
大人でも、初対面の人にいきなりカメラを向けられたら緊張しますよね。
子どもならなおさらです。
だから撮影では、最初から「撮ること」だけを目的にしないことが大切です。
まずは、
「今日は何色の着物?」
「その髪かわいいね」
「神社までどうやって来たの?」
など、子どもが答えやすい会話をしながら距離を縮めていきます。
すぐにカメラを向けるのではなく、
「この人は怖くない」
と思ってもらうこと。
そこから少しずつ撮影に入っていきます。
「じっとできない」は、むしろ自然なこと
七五三の撮影では、
「ちゃんと立っていられるかな?」
という心配もあります。
でも、3歳や5歳のお子様が長時間じっとしている方が難しいですよね。
だから私は、
ずっと立ってポーズを取ってもらう撮影だけにはしません。
歩いているところ。
家族と手をつないでいるところ。
境内を見ているところ。
お父さんやお母さんと話しているところ。
少し走っているところ。
疲れて抱っこされているところ。

そうした動きの中にも、たくさんの「その子らしさ」があります。
むしろ、動きがあるからこそ自然な表情が出てくることもあります。
七五三は「笑顔の写真」だけが正解ではありません
七五三の写真というと、
正面を向いて、
家族みんなで並んで、
ニッコリ笑っている写真。
もちろん、これは大切です。
私も必ず残したい写真のひとつです。
でも、それだけではありません。
例えば、
お母さんに抱っこされている写真。
お父さんと手をつないでいる写真。
おじいちゃん、おばあちゃんと話している写真。
着物を直してもらっている写真。
千歳飴を持って歩いている写真。
神社の景色を眺めている写真。
少し疲れて休んでいる写真。
こうした写真も、七五三の日の大切な記録です。
何年か経ってアルバムを開いたとき、
「このとき、こんな感じだったね」
と家族で話せる。
私は、そんな写真を残したいと思っています。
パパ・ママは「笑わせよう」と頑張りすぎなくて大丈夫
撮影中、親御さんが一生懸命お子様を笑わせようとしてくださることがあります。
もちろん、それも悪いことではありません。
ただ、
「ほら、笑って!」
「ちゃんとして!」
「カメラ見て!」
と何度も言われると、子どもが余計に緊張してしまうこともあります。
だから、基本的にはいつも通りで大丈夫です。
お子様と普通に話してください。
手をつないでください。
一緒に歩いてください。
笑わせようとするのではなく、
普段通りに接しているだけで大丈夫です。
その自然な関わりを、カメラマンが撮影します。
疲れてしまったら、一度休憩しても大丈夫
七五三は、大人が思っている以上に子どもが疲れます。
着物を着る。
慣れない草履を履く。
神社まで移動する。
ご祈祷を受ける。
写真を撮る。
普段とは違うことが続きます。
途中で、
「もう疲れた」
となってしまうことも当然あります。
そんなときは、無理に撮影を続ける必要はありません。
少し休んだり、
お水を飲んだり、
お菓子を食べたり、
抱っこしてもらったり。
一度リセットするだけで、また元気になることもあります。
だから私は、撮影時間をただ「写真を撮る時間」と考えるのではなく、
お子様の様子を見ながら進める時間
として考えています。
実は「神社選び」も子どもの負担に関係します
ここは七五三の出張撮影を考える際に、ぜひ知っておいてほしいポイントです。
神社によって、
境内の広さ。
参道の長さ。
階段の多さ。
駐車場からの距離。
撮影できる場所。
人の多さ。
などが大きく違います。
特に3歳のお子様の場合、
「どれだけ歩くか」
は意外と重要です。
例えば岐阜県西濃エリアで七五三をするなら、大垣八幡神社も候補のひとつです。
大垣八幡神社は、私自身が七五三撮影の候補としてご案内することがあります。
理由のひとつが、お子様と一緒に境内を回りながら撮影する際のサイズ感。
もちろん神社にはそれぞれ違った魅力があります。
南宮大社のような格式や歴史を感じられる神社も素敵です。
岐阜市方面まで足を伸ばせば、また違った雰囲気の神社で撮影することもできます。
ただ、
「3歳なので、できるだけ子どもの負担を少なくしたい」
というご家族であれば、
「写真がきれいに撮れるか」だけではなく、「子どもが無理なく過ごせるか」
という視点から神社を選んでみるのもおすすめです。
3歳・5歳・7歳では、撮影の進め方も少し違います
七五三は年齢によっても撮影のポイントが変わります。
3歳
一番大切なのは、無理をさせないこと。
疲れやすかったり、気分が変わりやすかったりするのも自然なことです。
抱っこされている写真や、家族と手をつないでいる写真も積極的に残します。
5歳
少しずつポーズを取れるようになってくる年齢です。
刀などの小物を使ったポーズだけでなく、
歩いたり遊んだりする中で出てくる自然な表情も残します。
7歳
着物姿を活かした少し大人っぽい写真も撮りやすくなります。
一方で、7歳だからこそ出てくる照れた表情や、家族との自然な会話も大切にします。
おじいちゃん・おばあちゃんも一緒なら、ぜひ一緒に撮影を
七五三では、祖父母の方が一緒に来られるご家族も多いと思います。
その場合、
「子どもの写真だけ撮って終わり」
では少しもったいないです。
おじいちゃんと手をつないでいる写真。
おばあちゃんに抱きしめてもらっている写真。
家族全員で並んだ写真。
そして、少し離れたところから見守っている祖父母の姿。
こうした写真は、あとから見返したときに価値が増していきます。
子どもが大きくなったとき、
「このとき、おじいちゃんも来てくれたんだ」
「こんなに小さかったんだね」
と振り返ることができます。
七五三は、子どもの成長だけでなく、家族の時間を残す日でもあると思っています。

出張撮影だからこそ「その子のペース」で撮影できる
写真館で撮影するスタイルには、写真館ならではの良さがあります。
背景を整えたきれいな写真。
照明を使った安定した写真。
衣装や小物が充実していること。
一方、出張撮影には、
実際にお参りをする神社で、その日の時間そのものを残せる
という魅力があります。
歩いている。
笑っている。
泣いている。
抱っこされている。
家族と話している。
そうした瞬間を、その場所で残すことができます。
そして、子どもがじっとしていられなければ、無理にじっとさせる必要もありません。
歩きながら撮る。
遊びながら撮る。
家族と一緒に過ごしながら撮る。
それも出張撮影の良さだと思っています。
七五三の撮影で大切なのは「完璧な一日」にすることではありません
七五三の日は、思い通りにならないこともあります。
子どもが笑わない。
着物を嫌がる。
草履を脱ぐ。
疲れてしまう。
予定より時間がかかる。
そんなこともあります。
でも、それも含めて七五三です。
数年後に写真を見返したとき、
「このとき大変だったな」
と笑える思い出になるかもしれません。
だから、
「完璧な七五三にしなければ」
と頑張りすぎなくても大丈夫です。
その日の家族の時間を、そのまま残してあげてください。
岐阜・大垣・西濃で七五三の出張撮影をご検討の方へ
私は岐阜県安八町を拠点に、岐阜・大垣を中心とした西濃エリアで七五三の出張撮影をしています。
撮影では、
「写真に残るなら自然体が一番」
という考えを大切にしています。
きれいにポーズを取った写真だけではなく、
その日の空気。
家族との会話。
お子様の仕草。
何気ない笑顔。
その子らしい表情。
そんなものまで含めて残したいと思っています。
「うちの子、人見知りだけど大丈夫かな?」
「写真が苦手なんですが……」
「3歳なので長時間の撮影が心配」
「大垣八幡神社と別の神社で迷っている」
「そもそも、どこの神社で撮影したらいいかわからない」
そんな場合も、撮影前にご相談いただけます。
神社選びや撮影時間、当日の流れ、お子様への負担なども含めて、一緒に考えさせていただきます。
衣装やヘアメイクについてのご相談も可能です。
初めて出張撮影を利用される方もご安心ください。
まとめ|「ちゃんと笑えるか」より「その子らしく過ごせるか」
七五三の撮影で、
「ちゃんと笑ってくれるかな?」
「カメラを見てくれるかな?」
と心配になるのは当然です。
でも、最初から最後まで笑顔でいる必要はありません。
人見知りでも。
写真が苦手でも。
じっとしていられなくても。
その子らしい七五三の写真は残せます。
大切なのは、
子どもを写真に合わせるのではなく、子どものペースに合わせて撮影すること。

そして、笑顔だけではなく、
その日の家族の時間そのものを残すこと。
それが、私が七五三の出張撮影で大切にしていることです。
「うちの子でも大丈夫かな?」
そんな方も、まずは相談だけでも大丈夫です。
岐阜・大垣・西濃エリアで七五三の出張撮影をご検討でしたら、お気軽にご相談ください。
お子様にとっても、ご家族にとっても、無理のない七五三の一日を一緒に考えます。













