「ホームページをリニューアルすることになったけど、写真はどうしよう?」
「採用ページを作るけど、社員の写真だけでいいのかな?」
「Instagramにも使える写真を撮っておきたい」
「会社の写真が古くなってきたけど、何を撮ればいいか分からない」
企業や店舗のホームページ、採用ページ、SNSなどを見直すとき、意外と悩むのが写真撮影です。
普段からカメラマンに撮影を依頼している企業であれば、必要な写真もある程度イメージできるかもしれません。
一方で、
「企業としてプロカメラマンに依頼するのは初めて」
という会社も少なくありません。
そのため、
「何を撮ればいいですか?」
というところから相談が始まることもあります。
実は、撮影する写真をすべて決めてからカメラマンに相談する必要はありません。
むしろ大切なのは、
「何のために写真を撮るのか」
を整理することです。
今回は、岐阜県を中心に企業・店舗の出張撮影を行っているnk_photo_wが、企業写真を依頼するときに事前に考えておきたいポイントをご紹介します。
「会社の写真を撮りたい」だけでも大丈夫です
まずお伝えしたいのは、
「何を撮ればいいか分からない」という状態でも相談して大丈夫
ということです。
例えば、
「ホームページをリニューアルします」
「採用ページを作る予定です」
「Instagramを始めたいです」
「会社の写真が何年も変わっていません」
このくらいの情報でも構いません。
そこから、
・誰に見てもらう写真なのか
・どこで使う写真なのか
・何を伝えたいのか
・どんな印象を持ってほしいのか
を整理していけば、必要な写真が見えてきます。
写真撮影を依頼することに慣れていない企業様ほど、
「撮影する写真を決めてから相談しなければいけない」
と思われるかもしれません。
しかし、必ずしもそうではありません。
まず「何を撮るか」ではなく「どこで使うか」を考える
企業写真を考えるとき、最初に整理しておきたいのが使用する場所です。
例えば、
・ホームページ
・採用ページ
・求人サイト
・Instagram
・Facebook
・Googleビジネスプロフィール
・会社案内
・パンフレット
・チラシ
・広告
などがあります。
同じ会社の写真でも、使用する場所によって必要な写真が変わります。
例えばホームページのトップに使う写真なら、横長の構図が使いやすい場合があります。
Instagramでは、縦位置の写真が活用しやすいこともあります。
採用ページなら、社員が実際に働いている姿や職場の雰囲気が重要になるかもしれません。
会社案内なら、代表者やスタッフ、設備、商品などをバランスよく掲載する必要があります。
つまり、
「会社の写真を撮る」
だけではなく、
「その写真を何に使うのか」
まで考えておくことが大切です。
企業写真は「外観・集合写真」だけではありません
企業撮影というと、
「会社の外観」
「社長の写真」
「社員の集合写真」
を思い浮かべる方も多いと思います。
もちろん、これらも重要な写真です。
しかし、それだけでは会社のことを十分に伝えられない場合があります。
例えば、
・実際に仕事をしている様子
・社員同士のコミュニケーション
・接客している様子
・製造している様子
・商品を扱っている様子
・店舗や施設の雰囲気
・設備や機械
・代表者のプロフィール
・スタッフそれぞれのプロフィール
・会社の特徴が伝わるイメージ写真
などです。
外観からは、
「どんな会社なのか」
は分かっても、
「どんな人が働いているのか」
「どんな仕事をしているのか」
までは伝わりにくいことがあります。
だからこそ、企業写真では会社の中身まで写すことが重要です。
採用目的なら「社員の写真」だけではもったいない
特に採用ページの場合は、単純な社員紹介写真だけではなく、
「ここで働くとどんな感じなのか」
が伝わる写真を意識することをおすすめします。
例えば、
・実際に仕事をしている様子
・先輩社員と新人社員
・スタッフ同士の会話
・打ち合わせ
・作業風景
・接客風景
・休憩中の様子
・職場の設備
・仕事に使っている道具
などです。
求人情報に、
「アットホームな職場です」
「社員同士の仲が良い会社です」
と書いてあったとしても、それだけでは求職者が職場の雰囲気を具体的に想像するのは難しいかもしれません。
そこで写真の出番があります。
実際に働いている人や職場の雰囲気を写真で見せることで、
「この会社で働く自分」
をイメージしてもらいやすくなります。
製造業・工場の撮影では「何を見せるか」も重要です
製造業や工場の場合は、少し注意が必要です。
「会社の中をできるだけたくさん撮影すればいい」
とは限りません。
企業によっては、
・製造工程
・製品情報
・設備
・取引先情報
・社内資料
・機密情報
・社員の個人情報
など、撮影や公開に注意が必要なものがあります。
そのため、撮影前に
「ここは撮影して大丈夫」
「ここは公開しない」
という範囲を確認しておくことが大切です。
実際に安八町の富田鉄工所様のホームページ撮影でも、会社の魅力を伝えながら、撮影できる場所や情報を確認して撮影を進めました。
企業撮影では、
「何を撮るか」だけではなく、「何を見せるか」
まで考える必要があります。
これは、一般的な人物撮影や家族写真とは少し違う、企業撮影ならではのポイントです。
カメラマンに依頼するとき、事前に伝えてほしい4つのこと
撮影前にすべてを決める必要はありません。
ただ、次の4つが分かっていると、撮影内容を考えやすくなります。
① 写真を何に使うのか
例えば、
「ホームページに使います」
だけでも構いません。
もし、
「採用ページにも使います」
「Instagramにも使います」
「会社案内にも使用します」
などが決まっていれば、事前に伝えてください。
② 誰に見てもらいたいのか
企業写真の場合、見る人によって必要な写真が変わります。
例えば、
お客様向け
なら、商品・サービス・店舗・スタッフなど。
求職者向け
なら、社員・職場・仕事風景など。
取引先向け
なら、会社・設備・事業内容など。
誰に見せる写真なのかを考えると、撮影の優先順位も変わってきます。
③ どんな印象を持ってほしいのか
例えば、
・信頼感
・清潔感
・親しみやすさ
・技術力
・安心感
・高級感
・明るさ
・専門性
など。
「何を撮るか」だけでなく、
「どう見せたいか」
も写真を考えるうえで重要です。
④ 写真が必要になる時期
例えば、
「来月ホームページを公開する」
「○月から採用を始める」
「新店舗のオープンに合わせたい」
などです。
納期が決まっている場合は、なるべく早めに相談することで撮影スケジュールも組みやすくなります。
逆に、まだ決まっていなくても大丈夫です
ここまで読んで、
「そんなに考えることがあるの?」
と思われた方もいるかもしれません。
大丈夫です。
最初からすべて決める必要はありません。
例えば、
「ホームページをリニューアルするので写真が必要です」
これだけでも相談できます。
そこから、
「採用ページもありますか?」
「SNSにも使いますか?」
「代表者やスタッフの写真も必要ですか?」
「仕事をしているところも撮影しましょうか?」
と整理していけばいいのです。
むしろ、撮影内容が決まっていない段階だからこそ、相談していただく意味があります。
プロカメラマンに頼むべき写真と、自分たちで撮れる写真を分ける
企業の写真をすべてプロに依頼しなければいけない、ということでもありません。
スマートフォンで十分な写真もあります。
社員の方が日常的に撮影した方が、SNSではリアルな雰囲気を出せることもあります。
一方で、
・ホームページのメインビジュアル
・代表者プロフィール
・採用ページ
・商品写真
・店舗・施設写真
・広告用写真
・企業イメージを統一したいSNS写真
などは、プロに依頼する価値があります。
大切なのは、
「全部プロに頼む」ではなく、「会社の顔になる写真をどこまでプロに任せるか」
だと考えています。
一度の撮影で複数の素材を準備することもできます
例えば120分の撮影時間があれば、
代表者プロフィール
↓
スタッフ写真
↓
仕事風景
↓
店舗・施設
↓
商品
↓
SNS用素材
というように、用途に合わせて撮影内容を組み立てることもできます。
nk_photo_wの事業者様向けCorporate Planでは、120分・全データ納品の基本プランを33,000円から用意しています。商品、店舗、プロフィール、イベント、セミナーなど、用途に応じた撮影に対応しています。
「ホームページだけ」
と決めつけるのではなく、
「今回の撮影で、今後必要になる写真もできるだけ準備しておく」
という考え方もできます。
写真は「撮って終わり」ではありません
企業の写真は、一度撮影したら終わりではありません。
新しいスタッフが入る。
新商品が出る。
サービスが変わる。
店舗を改装する。
ホームページをリニューアルする。
SNSを始める。
採用を強化する。
会社の状況は少しずつ変わっていきます。
だからこそ、
写真も必要に応じて更新していく。
という考え方が大切です。
nk_photo_wでは、単発の撮影だけでなく、定期的に撮影が必要な企業様向けの継続撮影プランも用意しています。
例えば、
「毎月SNS用の写真が必要」
「新商品が出るたびに撮影したい」
「定期的にスタッフ写真を更新したい」
といった企業様であれば、継続的に撮影する方法もあります。
こんな状態なら、一度写真を見直してみてください
次の項目に当てはまるものはありませんか?
□ ホームページの写真が数年前のまま
□ スタッフが入れ替わったのに写真を更新していない
□ 社長のプロフィール写真が古い
□ 採用ページに社員の写真がほとんどない
□ Instagramに投稿する写真が足りない
□ 店舗の内観・外観写真がスマートフォンで撮ったものしかない
□ 商品写真をもっと綺麗に見せたい
□ ホームページをリニューアルする予定がある
□ 採用活動を強化したい
□ 何を撮影すればいいのか分からない
1つでも当てはまるのであれば、写真を見直すタイミングかもしれません。
「うちの場合、何を撮ればいい?」という相談からでも大丈夫です
企業の写真撮影では、
「撮影をお願いします」
というところから始まるとは限りません。
むしろ、
「ホームページを作り直すんですが、何を撮ればいいですか?」
「採用ページに載せる写真が欲しいです」
「Instagramを始めたいんですが、写真がありません」
「会社の写真が古くなっているので、一度見てもらえませんか?」
という相談からでも構いません。
撮影することを前提に、無理に内容を決める必要もありません。
現在のホームページやSNS、今後の使用目的などを伺いながら、
「何を撮れば会社の魅力が伝わるのか」
を一緒に整理していきます。
岐阜県の企業・店舗様へ
nk_photo_wは岐阜県安八郡を拠点に、岐阜県を中心として愛知県・三重県・滋賀県などへ出張撮影を行っています。
企業・店舗向けの撮影では、
・ホームページ写真
・採用写真
・プロフィール写真
・スタッフ写真
・商品撮影
・店舗・施設撮影
・SNS用写真
・イベント・セミナー撮影
などに対応しています。
大切にしているのは、
「ただ綺麗な写真を撮ること」ではありません。
ホームページなのか。
採用なのか。
SNSなのか。
広告なのか。
会社案内なのか。
どこで、誰に、何を伝える写真なのか。
そこから撮影内容を考えます。
まとめ|写真撮影は「何を撮るか」より「何を伝えるか」
企業の写真撮影を依頼するとき、
「何を撮ればいいんだろう?」
と悩むのは決して珍しいことではありません。
大切なのは、最初から撮影リストを完璧に作ることではありません。
まず、
何に使うのか。
誰に見てもらうのか。
どんな印象を持ってほしいのか。
この3つを考えてみてください。
そこから必要な写真を整理していけば、
「会社の外観だけ」
「社員の集合写真だけ」
ではなく、会社の魅力をより具体的に伝えられる写真が見えてきます。
そして、もし
「そこから先がよく分からない」
のであれば、そこをカメラマンに相談してもいいと思います。
「何を撮ればいいか分からない」段階からご相談ください
「ホームページをリニューアルするけど、写真が決まっていない」
「採用ページ用の写真が欲しい」
「SNSにも使える写真をまとめて撮りたい」
「会社の写真が古くなっている」
「そもそもプロに依頼した方がいいのか分からない」
そんな段階でも大丈夫です。
まずは相談だけでも構いません。
現在のホームページやSNS、撮影したい場所、写真の使用目的などをお聞きしながら、必要な写真を一緒に整理します。
「うちの場合、どんな写真が必要?」
というところからでも、お気軽にご相談ください。
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