「七五三の出張撮影をお願いしたいけど、何時間くらい必要なんだろう?」
これは、七五三の撮影を検討されている方からよくいただく疑問の一つです。
30分で十分なのか。
60分くらいあった方がいいのか。
せっかくの七五三だから90分くらいお願いした方がいいのか。
特に初めて七五三を迎えるご家庭では、なかなかイメージしにくいですよね。
実は、七五三の撮影時間は「長ければ長いほど良い」というものではありません。
お子さまの年齢や性格。
家族の人数。
祖父母が参加するかどうか。
撮影したい写真の種類。
神社の広さや移動距離。
当日のご祈祷やお支度の時間。
こうした条件によって、ちょうどいい撮影時間は変わります。
この記事では、岐阜・大垣・西濃エリアで七五三の出張撮影を検討している方に向けて、
30分・60分・90分の違いや、どんなご家族にどの時間がおすすめなのかを、
出張カメラマンの視点から分かりやすくご紹介します。
七五三の出張撮影は「何時間」が正解?
まず結論から言うと、
「この時間なら絶対に大丈夫」という正解はありません。
例えば、
「主役の写真と家族写真を最低限残したい」
というご家庭なら、30分程度でも十分な場合があります。
一方で、
「兄弟や祖父母も一緒に撮りたい」
「神社の境内を歩いている自然な写真も残したい」
「家族みんなの写真をいろいろなパターンで残したい」
という場合には、60分以上ある方が撮影しやすくなります。
さらに、
「七五三の日そのものをできるだけたくさん残したい」
というご家庭なら、90分以上の撮影も選択肢になります。
大切なのは、
撮影時間の長さではなく、その時間で何を残したいのか。
ここを最初に考えることです。
30分の七五三撮影はどんな人におすすめ?
30分程度の撮影は、
「必要な写真をコンパクトに残したい」
というご家族に向いています。
例えば、
-
主役のお子さまの写真
-
パパ・ママとの家族写真
-
兄弟写真
-
七五三らしい記念写真
などです。
特に、
「3歳なので長時間の撮影は難しそう」
「子どもが人見知りする」
「写真撮影にあまり慣れていない」
という場合は、短時間で撮影を終えるという考え方もできます。
ただし、30分という時間には注意点もあります。
例えば、最初にお子さまが人見知りしてしまった場合。
少しずつカメラマンに慣れてきたところで、
「もう撮影終了」
となってしまう可能性があります。

また、
「主役だけ」
「家族だけ」
「兄弟も」
「祖父母とも」
と撮影パターンを増やしていくと、30分では少し慌ただしくなることもあります。
そのため、
「最低限、七五三の記念写真を残したい」
という方に向いている時間だと考えています。
60分の七五三撮影は一番バランスが良い
個人的には、
初めて出張撮影を利用するご家族なら、60分前後が一つの基準になる
と考えています。
60分程度あれば、
-
主役のお子さま
-
パパ・ママ
-
兄弟
-
祖父母
-
家族全員
-
神社の境内での自然な写真
-
七五三らしい記念写真
など、ある程度余裕を持って撮影できます。
人見知りのお子様も
少しずつ遊びながら会話しながら
距離を縮めていく作業をしますので
その点も踏まえると安心な時間でもあります
もちろん、神社の大きさや撮影場所によっても変わります。
ただ、30分では少し物足りないかもしれない。
でも90分までは必要ない。
そんなご家族には、60分前後がちょうどいいことが多いです。
90分以上なら「七五三の一日」を残しやすい
90分程度の撮影になると、撮影できる写真の幅がかなり広がります。
例えば、
神社に到着したところから。
鳥居をくぐるところ。
家族で歩いているところ。
お子さまが遊んでいる姿。
パパやママとの会話。
兄弟とのやり取り。
祖父母との時間。
七五三らしい記念写真。
少し疲れて休憩している姿。
こうした自然な瞬間まで残しやすくなります。
特に、
祖父母も一緒に参加するご家族
には、長めの撮影時間が向いています。
人数が増えると、
「家族全員」
「パパ・ママ+子ども」
「祖父母+子ども」
「兄弟」
など、残したい組み合わせも自然と増えるからです。
3歳・5歳・7歳で撮影時間を変えてもいい
七五三は年齢によっても撮影の進め方が変わります。
3歳の場合
3歳のお子さまは、
「長時間じっとしている」
ことを前提にしない方が安心です。
着物や草履にも慣れていません。
知らない人が苦手な子もいます。
途中で疲れてしまうこともあります。
そのため、
短時間で必要な写真をしっかり残す

という考え方もおすすめです。
一方で、最初は人見知りしていた子が、少しずつ慣れてきて自然な笑顔を見せてくれることもあります。
そのため、30分にするか60分にするかは、お子さまの性格も含めて考えるとよいでしょう。
5歳の場合
5歳になると、3歳の頃よりも動きのある撮影がしやすくなります。
走ったり。
歩いたり。
ポーズを取ったり。
兄弟と遊んだり。
自然な動きを活かした写真も残しやすくなります。
「記念写真だけではなく、自然な写真もたくさん残したい」
という場合は、60分程度あると撮影の幅が広がります。
7歳の場合
7歳になると、ポーズや表情をある程度お願いしながら撮影することもできます。
着物姿をきれいに残したい方も多いでしょう。
さらに、
-
家族写真
-
兄弟写真
-
祖父母との写真
-
一人のポートレート
-
神社の風景を入れた写真
など、いろいろなパターンを残したい場合には、60~90分程度あると安心です。
祖父母も参加するなら、撮影時間は少し長めがおすすめ
七五三では、おじいちゃん・おばあちゃんも一緒にお参りするご家庭があります。
これは、ぜひ写真に残してほしい時間です。
主役のお子さまだけではなく、
「おじいちゃんと手をつないで歩いている」
「おばあちゃんに話しかけている」
「家族みんなで笑っている」
そんな写真は、何年後かに見返したときに大きな意味を持つと思います。
ただ、人数が増えるほど撮影する組み合わせも増えます。
そのため、祖父母も参加する場合は、
60分以上を一つの目安
として考えると安心です。
兄弟も一緒に撮るなら、撮影時間に余裕を
七五三の主役は一人でも、兄弟がいるならぜひ一緒に撮っておきたいところです。
例えば、
-
主役一人
-
兄弟
-
主役+パパ・ママ
-
兄弟+パパ・ママ
-
家族全員
-
祖父母も含めた全員
と考えると、意外と撮影する組み合わせがあります。
さらに、兄弟の場合は、
「はい、こっち向いて」
だけではなく、遊んでいるところや歩いているところなども撮影したくなります。

そう考えると、60分程度あるとかなり撮影しやすくなります。
「人見知り」「写真嫌い」なら長ければいいわけではありません
ここはとても大切です。
人見知りするお子さまの場合、
「90分あるから安心」
とは限りません。
むしろ、長時間の撮影が負担になってしまうこともあります。
大切なのは、
お子さまがカメラマンや撮影環境に慣れる時間を作ること。
最初から、
「笑って!」
「こっち見て!」
とお願いし続ける必要はありません。
歩いたり。
遊んだり。
家族と話したり。
少し休憩したり。
そうした時間の中で自然な表情が出てくることがあります。
人見知りや写真嫌いのお子さまについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
→ 「七五三の出張撮影、子どもが人見知りでも大丈夫?」
「うちの子、写真をちゃんと撮れるかな?」
と心配な方は、ぜひこちらも読んでみてください。
七五三の撮影時間は「神社選び」でも変わります
同じ60分でも、神社によって撮影の進めやすさは変わります。
例えば、
-
境内が広い
-
階段が多い
-
撮影スポットが離れている
-
駐車場から境内まで距離がある
-
祖父母も一緒
-
小さな兄弟がいる
などの場合、移動だけでも時間が必要になります。
そのため、
「60分撮影だから、どこの神社でも同じ」
というわけではありません。
七五三では、写真映えだけではなく、
お子さまや家族が無理なく過ごせる神社か
という視点も大切です。
以前の記事では、岐阜県西濃エリアで七五三の出張撮影を考える際の神社選びについても紹介しています。
→ 【岐阜県西濃】七五三の出張撮影、カメラマンはどう選ぶ?後悔しないための7つのポイント|大垣・安八・養老・垂井・海津など
また、岐阜県の七五三で人気の神社や、神社選びの考え方についてはこちらの記事も参考にしてください。
→ 【2026年最新版】岐阜県の七五三完全ガイド|予約時期・おすすめ神社・服装・持ち物・出張撮影まで徹底解説
「何時間撮るか」より「何を残したいか」を考える
ここまで30分・60分・90分について説明しましたが、一番大切なのは時間ではありません。
例えば、
「最低限、記念写真があればいい」
→ 30分程度
「家族写真や兄弟写真もしっかり残したい」
→ 60分程度
「祖父母も含めて、自然な一日をたくさん残したい」
→ 90分程度
というように、
「どんな写真を残したいか」から撮影時間を決める
のがおすすめです。
nk_photo_wの七五三プラン
現在、nk_photo_wでは七五三の撮影を3つのプランでご用意しています。
Basic
30分程度・5カット
16,500円~
主役のお子さまや家族写真など、必要な記念写真をコンパクトに残したい方に。
「長時間の撮影は必要ない」
「最低限、きちんと七五三の写真を残したい」
という方に向いています。
Standard
60~90分程度・50カット
33,000円~
主役のお子さまだけではなく、
-
家族
-
兄弟
-
祖父母
-
神社での自然なスナップ
など、いろいろな写真を残したい方に。
初めて出張撮影を利用する方にも、バランスの取りやすいプランです。
Premium
120分程度・全データ100カット以上保証+ミニアルバム
55,000円~
「七五三の一日をしっかり残したい」
というご家族向けです。
時間に余裕があるので、記念写真だけではなく、自然な表情や家族との時間まで幅広く残すことができます。
ただし、プランは「時間だけ」で決めなくても大丈夫です
例えば、
「3歳だから30分でいいかな?」
と最初から決める必要もありません。
実際には、
-
お子さまの年齢
-
お子さまの性格
-
家族の人数
-
兄弟の有無
-
祖父母の参加
-
神社
-
撮りたい写真
-
ご祈祷の時間
-
着付けやヘアメイク
-
当日の移動
などを考えて決める方が安心です。
「自分たちの場合は何分くらい必要?」
という相談だけでも大丈夫です。
七五三は「写真を撮る時間」だけを考えなくてもいい
七五三当日は、
着付け。
ヘアセット。
メイク。
移動。
ご祈祷。
撮影。
食事。
など、いろいろな予定が重なります。
特に小さなお子さまの場合、
「予定を詰め込みすぎない」
ことも大切です。

撮影時間を長くするより、
お子さまが疲れないスケジュールを作る
ことの方が重要な場合もあります。
着付けやヘアセットなども含めて、当日の流れを一緒に考えることができます。
七五三の撮影は「完璧な写真」を撮ることが目的ではありません
七五三では、
きれいに立っている写真。
笑顔の写真。
着物がきれいに写っている写真。
もちろん大切です。
でも、それだけではありません。
パパと手をつないで歩いている。
ママに何か話しかけている。
兄弟で笑っている。
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒にいる。
少し疲れて座っている。
神社の中を歩いている。
そんな写真も、数年後には大切な思い出になります。
だから私は、
「完璧な写真を撮ること」よりも、「その日のことを思い出せる写真を残すこと」
を大切にしています。
七五三の撮影時間で迷ったら、まずは相談してください
「30分で足りる?」
「60分は長すぎる?」
「祖父母も来るけど、どのくらい必要?」
「3歳で人見知りするけど大丈夫?」
「大垣八幡神社なら何分くらいがおすすめ?」
そんな相談からでも大丈夫です。
撮影前に、
-
お子さまの年齢
-
お子さまの性格
-
ご家族の人数
-
希望する神社
-
撮りたい写真
-
撮影希望時間
-
衣装
-
着付け
-
ヘアメイク
などを伺いながら、ご家族に合った撮影時間を一緒に考えます。
まだ予約を決めていない段階でも構いません。
「うちの場合はどのくらい必要?」
というところから、お気軽にご相談ください。
よくある質問
Q. 七五三の出張撮影は30分でも大丈夫ですか?
はい。
主役のお子さまや家族写真など、必要な写真をコンパクトに残したい場合は30分程度でも可能です。
ただし、祖父母や兄弟も含めてたくさんの組み合わせを撮影したい場合は、60分以上がおすすめです。
Q. 3歳なので長時間の撮影が心配です。
長時間の撮影が必ずしも必要なわけではありません。
お子さまの性格や当日のスケジュールを考えて、無理のない時間を設定することが大切です。
「うちの子ならどのくらい?」という相談もお気軽にどうぞ。
Q. 祖父母も一緒に撮影する場合、何分がおすすめですか?
60分以上を一つの目安にすると安心です。
人数が増えると、家族全員・兄弟・祖父母など、撮りたい組み合わせも増えるためです。
Q. 神社がまだ決まっていません。
大丈夫です。
お子さまの年齢や移動距離、祖父母の参加、撮影したい写真などを考えながら、神社選びからご相談いただけます。
Q. 撮影時間だけ相談することはできますか?
もちろん大丈夫です。
「予約するかまだ決めていないけど、どのくらい時間が必要なのか知りたい」というご相談でも構いません。
まとめ|七五三の撮影時間は「家族に合った時間」を選ぶ
七五三の出張撮影は、
30分だから短すぎる。
90分だから良い。
というものではありません。
大切なのは、
「どんな写真を残したいか」
です。
主役と家族の記念写真をコンパクトに残すなら30分程度。
兄弟や祖父母、自然な写真まで残したいなら60分程度。
七五三の一日をできるだけ幅広く残したいなら90分以上。
そんなふうに考えると、自分たちに必要な撮影時間が見えてきます。
そして、もし迷ったら、
無理に自分たちだけで決めなくても大丈夫です。
お子さまの年齢や性格、家族構成、神社、残したい写真を聞いたうえで、一緒に考えることができます。
岐阜・大垣・西濃で七五三の出張撮影をご検討の方へ
nk_photo_wでは、岐阜県・大垣市・西濃エリアを中心に、七五三の出張撮影を行っています。
大切にしているのは、
「写真に残るなら自然体が一番」
ということ。
無理に笑わせたり、何度もポーズをお願いしたりするのではなく、お子さまのペースを見ながら、その日の家族の時間を写真に残します。
「30分と60分、どちらが合っているか分からない」
「人見知りする子でも大丈夫?」
「大垣八幡神社で撮影したい」
「祖父母も一緒に残したい」
「神社選びから相談したい」
そんな段階からでも大丈夫です。
まずは相談だけでもお気軽にご連絡ください。
七五三の撮影時間やプランを、ご家族に合った形で一緒に考えます。
関連記事
七五三について、これまでにもいくつか記事を書いています。
「まだ何も決まっていない」という方はこちら
→ 【2026年版】岐阜・大垣の七五三、まだ間に合う?8月から始める準備と出張撮影の選び方
「出張撮影を頼むべきか迷っている」という方はこちら
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「いつ撮影するのがいい?」という方はこちら
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「人見知り・写真嫌いが心配」という方はこちら
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「西濃でどんなカメラマンを選べばいい?」という方はこちら
→ 【岐阜県西濃】七五三の出張撮影、カメラマンはどう選ぶ?後悔しないための7つのポイント|大垣・安八・養老・垂井・海津など
七五三の準備は、全部決めてから相談する必要はありません。
「何から決めればいい?」というところからでも、お気軽にご相談ください。













